鷲見 音右衛門文広 / Otoemon-ayahiro SUMI / 作曲家、編曲家、ピアニスト

鳥取県米子市生まれ。県立米子東高校卒業、国立音楽大学作曲学科卒業。溝上日出夫、中島良文、野平多美に師事。国立音楽大学卒業後、坂本龍一氏のラジオ番組にて優秀生として選出され番組出演し、同氏プロデュース中谷美紀『私生活』のアルバムに参加。2000年にはマリンバ奏者、三村奈々恵委嘱作『Length of variable Echo』が紀尾井ホールにて初演され、CD『Marimba Spiritual』に収録される。その後アメリカで楽譜出版され、現在世界中のマリンバ奏者に演奏されている。2001年、映画『弟切草』のサウンドトラックに参加。2002年、JAXA(宇宙航空研究開発機構)より『lunar project 2015』と題された展覧会の音楽を担当。この楽曲は『Lunar Suite』としてアメリカで楽譜出版されている。2003年より、打楽器奏者の大嶽實穗と共に各地でライブ活動を行う。2004年、かわさきIBM市民文化ギャラリーにて眞木雄一の個展『眞木雄一非物語的映像展』に楽曲を提供しピアノコンサートを行う。2006年、三村奈々恵のCD『プラーナ』においては、編曲を多数手がける。2006年9月には、石田泰尚(Violin)、阪田宏彰(Cello)、大嶽實穗(Percussion&Marimba)、眞木雄一(映像&美術)、と共に、Reflection-Scapeと題した演奏と映像の為のコンサートを開催する。2007年公開、土屋哲彦監督の映画『梨の花は春の雪』サウンドトラック担当。2007年『MATT』(Music After Tea Time)と題したコンサートを大嶽實穗と共に開催。2008年に制作したCM、JA共済『むてき』、uni MITSUBISHI PENCIL『uni-ball VISION RT』、TOTO『Sprino』。2008年『PPLO』(Playing the Piano with Laptop Orchestra)と題したコンサートを、大嶽實穗と共に開催。2009年には、土屋哲彦監督の短編映画『LOST?』、Hiroo Takaoka監督の短編映画『OnceMore』、『Reap/Sow』の音楽を担当。2009年、m-noteRECORDSを立ち上げ、piano album 『whitescape』をiTunes Storeにてリリース。2009年『piag』(Playing the instrument and gadjet)と題し、生楽器とiPhoneやlaptopを使ったコンサートを大嶽實穗と共に開催。2010年『whitescape』をリマスターし、新たにパッケージングしたCDをリリース。2010年10月には大嶽實穗と共に『duo+4 by solo. and duo』と題したコンサートを開催。このコンサートでは二人でのセッションや、映像とコンピューターを使った作品magnetosphereが演奏された。2011年2月にalbum『magnetosphere』リリース。 2011年9月にはEP版『magnetosphere suites』、new album『Lunarwalk』を2枚同時にリリース。2012年には土屋哲彦監督の短編映画『またいつか夏に。』(第4回沖縄国際映画祭出品作品)の音楽を担当。2012年4月から2013年3月までBSSラジオにて、音楽番組『OtoNote』を制作。2013年畑井雄介監督の短編映画『DIONE』の音楽を担当。2013年6月ピアノアルバム『Modal Texture』をリリース。2014年、GREE『ソチオリンピック日本代表応援ムービー』の音楽を担当。また、『SONY α6000 Official Video』の音楽を担当。2014年『Canon webCM / Three-Star Premium - スリースター・キャンペーン』の音楽制作。2015年『GREE:グリー10周年記念ムービー』の音楽担当。『CP+ 2015 Canonブース』のジングルと映像音楽を制作。Album『Dazzling Light』をリリース。現在、映画やCM等の楽曲制作、ソロピアノや室内楽、オーケストラ、コンピューターを使っての楽曲製作。またソロピアノや室内楽、laptop等の電子楽器を使った演奏活動も行っている。

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